終焉が近い

気がする。ここ数日一日中スマートフォンをいじる生活をしている。もちろん起きるのは昼だ。何を見てるかというとお気に入りの動画だったり諸々のアンチスレだったり自殺方法を調べてたりする。コミティアに出て以来ぐったりする。何もする気が起きない。燃え尽きたのかもしれないが、鞭打ってでも動かなきゃ世界では生きていけない。

おとといはカラオケに一人で行った。はじめは2時間だけ歌うつもりだったが喉の調子がよく気分も乗っていたので3時間歌ってきた。こんなにノリノリで歌えるの中学生以来だな～と少し嬉しくなった。それも歌いたいと思えるほど好きな曲ができたからだ。Millのnine point eightだ。はじめに知ったのは何気なくDLしたDeemoから。初見の時はサビが綺麗だな、くらいにしか思わなかった。後でどハマりするとは知らずに…DeemoはそんなにハマらなかったけどMillにはハマった。他にはworld.execute(me);やChocological、SpaceColonyが好きだ。もっぱら英語なのでどれも歌えないが。しかし、このnine point eight。なんと3ヶ月かけて覚えた。三日坊主の私からすればかなりの偉業とみえるだろう。一番歌ってて楽しいのはﾃｲｸﾘｰﾌﾟﾄﾕｱﾍｰﾙ!からのｽｩﾜﾘﾝｼｸﾞｽﾌｫﾜﾕﾆｮﾝだ。言っても伝わんないよね、これ。かれこれその曲を1時間くらい歌い、あとは適当に靖子ちゃんの歌やシナリオアートを歌った。ラブマゲドンで熱唱しすぎて、涙が出た。我ながらキモッと思った。歌を歌う時顔を(≧Д≦)のようにしてしまうので、ヒトカラじゃないといけない。

nine point eightは最高85点だった。いつも75点くらいが普通なのでかなり上達したほうだろう。

調子に乗って歌いまくった。早く人に披露したい。洋楽？歌えますよアピールしたい。MillenniumMother（新アルバム）に入ってたスペシャルエディットのnine point eightもすごくよかった。個人的にはﾃｲｸﾘｰﾌﾟﾄﾕｱﾍｰﾙのところはﾍｰﾙ↓じゃなくてﾍｰﾙ↑にして欲しかったけど。そもそもこの歌詞は明るい曲調にかなり残酷な歌詞というギャップを抱えた曲なのだが、スペシャルエディットは悲しい感じがぜんめんにでていてよい。それでも私は原曲が好きだが。

最近はずっと創作について考えていた。今構想している作品があるのだが、オチが全然決まってなくてどう畳もうかな～など。未だに決まってないが、5、6話構成にすることは決まった。今のところまだ2話が発売したばかりだが。

で、そんなことはどうでもいいんだ。自殺だ、自殺。最近自傷が復活してきた。4月の終わりには足をズバズバしてたし、数日前にはサイレースをODしていた。胃の中真っ青になってんのかな～などと考えていたので、深刻さが足りてない。死ぬならヘリウムが良い。お金の面は安心だが、未遂になった時が怖い。説明を一通り読んで理解はしたものの、未だにヘアバンドの部分が理解出来ていないので試行錯誤するつもりだ。死にたいと思う理由はほんとに沢山あるのだけど、それを書くとまた長くなりそうなので別の機会に書きたい。書きたい内容は自分のこと、家族のこと、友人のこと、絵のこと、創作のこと、このあたりだろうか。明るいブログがかけたらいい。明るい創作ができたらいいな。夢です。はやく躁転してくれ、このままだと死んでしまう。

数日前4時頃撮った空が綺麗だったので。

そらきれい